東海学園高等学校

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TOPICS(すべて)一覧

令和4年度 1学期始業式

2022/04/07学校行事

感染症拡大に鑑み、2・3年生は体育館で、1年生は教室からオンラインで始業式を行いました。

近藤校長から本校と仏教の歴史の話があり、4月8日のお釈迦様の誕生を祝う降誕会について紹介されました。

また,新任で情報科の横井先生,国語科の根木先生、社会科の赤井先生から挨拶がありました。

さらに,昨年度3学期分の表彰を行いました。

その後、受験生となる3年生を対象とし、進路指導部より受験に関わるお話がありました。

 

体操 第38回全国高等学校体操競技選抜大会 女子ゆか 1位
体操 第38回全国高等学校体操競技選抜大会 女子段違い平行棒 2位
体操 第38回全国高等学校体操競技選抜大会 女子跳馬 3位
体操 第38回全国高等学校体操競技選抜大会 女子個人総合 4位

制服着こなしセミナー(1年)

2022/04/05お知らせ

制服メーカーのKANKO学生服さんをお招きして,制服着こなしセミナーを実施しました。
制服の意義や着方などをプロの視点からご説明いただき,正しい「立ち居振る舞い」の積み重ねがよい印象を形作ることを教えて頂きました。

第61回入学式

2022/04/04学校行事

484名の新入生を迎え、第61回入学式が行われました。近藤校長からは、「明るく」「正しく」「仲良く」の三本柱を意識して、高校三年間の学校生活を送ってほしいとの思いが伝えられました。

式典後は、先輩たちからの祝いの言葉が書かれた教室でHRが行われ、担任の先生から始業式以降の学校生活に向けたお話がありました。

春期講習

2022/03/25お知らせ

春休み中、5日間の春期講習を実施しました。今年度の復習講座や大学入試、資格試験対策などさまざまな講座が開講され、新年度に向けた学習へのステップとなりました。

令和3年度修了式

2022/03/18お知らせ(在校生向け)

今年度の修了式が放送にて行われました。学校長からは、今年一年を締めくくるお話があり、春期休暇中に全国大会へと挑む部活動への激励の言葉もありました。

なぎなた 第27回愛知県武道館なぎなた大会 試合競技 高校生女子の部 3位
チーム名 最愛 クエストカップ2022全国大会  社会課題探求部門「ソーシャルチェンジ」 優秀賞

文化部発表会

2022/03/16お知らせ(在校生向け)

コロナ禍で発表の機会が少ない中、感染症対策を徹底した上で、東海学園高校文化部発表会を名古屋市天白文化小劇場にて行いました。13:30に開演し、演劇部、バトントワリング部、ダンス同好会、軽音同好会による発表を行いました。例年通りの形式での開催とはなりませんでしたが、卒業生は三年間の努力の成果を存分に発揮していました。

春期課題

2022/03/13お知らせ(在校生向け)

春休みには、今年度の復習および来年度の予習をしっかり取り組むようにしてください。

課題は、下記のとおりです。なお、パスワードは、3/10に配布した「春休みをむかえて」に記載してあります。

2021(R03)春期課題一覧(1年生)

2021(R03)春期課題一覧(2年生)

第58回卒業証書授与式

2022/02/28学校行事

新型コロナウイルスの影響により、今年度も卒業生の保護者各ご家庭1名のみの参列で、363名を送る卒業証書授与式を本校飛翔館(体育館)で挙行しました。卒業証書の授与に続き、学校賞の表彰や送辞・答辞・奉告などが厳粛な雰囲気の中で執り行われました。

閉式後、卒業生たちが企画した「感謝祭」を実施。各クラスが独自に製作した動画が披露され、友人や先生、保護者の方々への思いが伝えられました。

その他、部活動で全国大会に出場した優秀選手賞、部活動に貢献をした運動部功労賞・文化部功労賞、教科の表彰は2/25(金)に行いました。

3年生を送る会

2022/02/25お知らせ(在校生向け)

新型コロナウイルスの影響により、3年生のみの出席で、三年生を送る会を開催しました。
映像での後輩からのメッセージ、三年生学年団の教員からの言葉が送られました。
本年度は3年生教員からサプライズ企画で、「卒業してからも頑張ってほしい」という気持ちを込め、応援をテーマとした劇が演じられました。

新俳句プレゼン

2022/02/14お知らせ(在校生向け)

本年度の1年生は,HR活動の一環として新俳句の作句及びプレゼンに挑戦しました。
新俳句は「俳句の基本ルールにとらわれず,五七五のリズムに乗せて自由に表現する手法」で,「伊藤園お~いお茶」のパッケージに載っているものが有名です。

生徒たちは冬期休暇中に新俳句を詠み,「第三十三回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」に応募しました。
さらに,自己表現を他者に伝える取り組みとして,句を詠んだ背景などを説明するプレゼンを各クラスで行いました。

生徒がそれぞれもつ独自の視点から生み出された新俳句をお互いに発表し,豊かな表現活動となりました。